2009年8月18日火曜日

初・ジュラシックパークがオープン@ポレチュ

Croatia has its first Jurassic Park
 「 クロアチア初、ジュラシュックパーク開園。
北イタリアに近い北西クロアチアのイストラ地方、ポレチュにオープンしたこのジュラシックパークには、リアルな泣き声を放つ高さ16〜24メートルもの長さを誇る動く恐竜8体と、その上に乗れる3体の恐竜の子供が設置。
日刊ユタルニ・リスト紙によると、このクロアチア初のジュラシックパークはポーランドにあるジュラシックパークの次にヨーロッパでは2番目にオープ ンしたもので、パーク内には子供の遊び場が今月末に完成し、その後は劇場、船、列車などが設置される予定だという。
またこのパークの敷地は4万平方メート ルでクロアチアとドイツの2企業による合作で製作費は120万ユーロとされている。パークは年中無休。」

あー、微妙ですねえ。ヨーロッパではあまりこういったテーマパークはイマヒトツの人気。しかもクロアチアで、ということは、きちんと管理しきれるのかという不安も・・・。イストラ地方はイタリアやドイツ方面からの観光客も多いので、それを狙ってということでしょうか。自国民にとっては内容もさることながら入場料に左右されるような気がしますが。

ちなみに、クロアチアで最も人気の観光スポットのひとつであるプリトヴィツェ湖群公園ですが、10年ほど前の入場料は30クナ(現在の物価で700 円ほど)ほどだったんですよね。かなりお手頃価格でクロアチア人も気軽に行けたのですが、今の値段は100クナ以上し(2500円ほど)てます。それも数 年前は70クナだったのがここしばらくの異常なほどのクロアチアブームでさらに上がったわけですヨ。残念ですね、クロアチア全体がもう隠しようがないほど 儲け主義に走ってしまい、なんだか空しいぐらい。クロアチアだけに限らず、それは世界的なことでもあるのですが。

2009年8月17日月曜日

宗教国じゃないけれど@クロアチア

「ミロスラヴ・トゥジマンは十字架を外すことを拒むだろう。
次期大統領候補者のミロスラヴ・トゥジマンは、現大統領であるメシッチ大統領がカトリック教会の十字架を政府の官舎内のオフィスから外すべきだとした発言に対して、強く反対している。メシッチ大統領はクロアチアは宗教国ではないため、そういったものは必要としないとしているが、トゥジマンはこの発言はほとんどのクロアチア人の宗教心とカトリック教会を攻撃したと語る。
クロアチア独立後、初の大統領であるフラニョ・トゥジマンの息子であるミロスラヴ・トゥジマンは、2010年1月に行われる大統領選挙でもし彼が次期大統領に選ばれたなら、すべての政府官舎内に歴史的で宗教的なシンボルを掲げることを許可するという。」
わはっ。彼が次期大統領ってことはまずないでしょうけど。今のところクロアチアの政治家にしては非常に珍しく、金銭関係の汚職の噂のたたない人ではありますが、能力に問題が・・・でしょうか。それじゃあメシッチはどうかといわれるとそれも困りますが。教会関係者は人々の心から神を取り去ってはいけない、だから十字架は掲げておくべきだと言っているそうですが、神を忘れないように=良き行いを、なのであればそれが十字架でなくてもいいわけですけど、まあ、十字架を見れば自ずと神を思い浮かべるのでまあそれでもいいといえばいいのかもしれませんが、今回のことはカトリックというところがひかかってますね。
なので、メシッチの言う通り宗教国でないのであれば政府が承認することではないし、個人的に机の上に宗教関係の絵を飾るとか、十字架を首にするとかでもいいのでは。それにトゥジマンが言うようにクロアチア人の多くはそれほど信仰深いわけではなく、メシッチが言うようにカトリック国ではないので、いったい誰がそれを気にしてるんだろうっていう感じでもありますね。・・・日本人にはちょっとピンと来にくいトピックかもしれません。それにしてもミロスラヴさん、お父サンの前大統領に瓜二つ、そっくりですな・・・。

2009年8月16日日曜日

宗教国ではないから@クロアチア

「ミシッチ大統領は
「政府の官舎に宗教的な装飾はいらない」
と、この国の政府関係の官舎のオフィスからカトリックの十字架すべてを取り除くべきだという。クロアチアは宗教国でないためそういった宗教的なシンボルを国の官舎内に掲げることを許可してはならないと、カトリック教会が国に対して要請すべきだとしている。
これはカトリック系週刊誌グラス・コンチラ紙の数年に及ぶメシッチ大統領を反逆者とした申し立てへの反論で、クロアチア国営テレビ(HR)のインタビューで大統領は、教会と争うつもりはなかったがザグレブ大司教区で発刊されている週刊誌が自国の大統領を反逆者と呼ぶのは間違っていると語っている。大統領は、政府から多額の補助金を得ている教会が特権階級にあることを告発し、教会は政治に関わるべきではないという。」
メシッチの過去の例やこの国の宗教と政治の歴史から見ると、彼にしては珍しく(失礼!でもほんと)的を得た意見ですね。まあ、なにかウラがあっての発言かも。これに対し国内ではあれこれメシッチに反対する意見がでているようですが。

2009年8月15日土曜日

第11回ストリートフェス@ヴァラデュディン


Varazdin festival to bring ‘good emotions’ to the city
 

第11回Spancirfestストリート・フェスティヴァルがヴァラジュディン市北部にて8月21〜30日まで開催。『The Festival of Good Emotions』と名付けられた今年のこのお祭りは同市の5つの広場と9つの通りの路上にて催され、1600人を超す俳優、ミュージシャン、パフォーマー たちが17カ国から参加。その10日間、歩行者通りではライブミュージック、食べ物の出店、ダンス、クリエイティヴ・フェスティヴァルと呼ばれるさまざま なワークショップも開かれ、手作り工芸品や日常品などの販売も行われる。22日にはクロアチアのポップシンガー、Toni Cetinski(トニ・チェティンスキ)のコンサートがある。

毎年開かれるヴァラデュディンのストリートフェスはバロック調で夢がありますね。
Youtubeで見つけたSpancirfestストリート・フェスティヴァルの様子。


ヴァラジュディンの町の様子。

オーストリアの影響が濃いバロック調の町。